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風の中のす〜ばる〜 砂の中の銀河〜 略。 こんばんわ矢薙じょうです。 翁くんのレビューにあるように、コミティア88に出展しました。 「保母キュー」の新刊が出た際には、一体ずつ劇中で活躍する「ぬいぐるみ」を作ろうと決意してまして…コミティア前日の二日を使って作りました。 その為に、 事前にわざわざミシン買ってました。価格comで人気一位だったブラザーの安いやつです。それでも当時のファミリーコンピュータ並みの値段ですが、いいんです。時間を節約できるのなら・・・。 コレ、そもそもまともにいじったこと無いですが、マニュアルがあればなんとかなります。 しかし・・・この機械ホントよくできてます。なにがどーなってるのかわからないままにスイスイ縫い物ができます。 さすが中国4000年の歴史。彌信という人が秦の始皇帝に献上したシルクを縫う機械がその起源だと言・・・略 もう、時間も無いのでさっさとラフ描いてイメージ固めます。 今回はこの前の「じゅうろく丸(ライオンのぬいぐるみ)」と違って、 ある『計画』の下に設計しました。 それとなくバランスが決まったので製作開始です。 メタセコとかで、立体出そうかと考えましたが…アナログ人間の俺は手作業のライブ感だけで 作ってしまうことにしました。 まだ一体しか作った経験しかないですが・・・ぬいぐるみ作りのコツは、いかに素敵な「型紙」を作るかですが・・・実は、今回、独学で早くて画期的な型紙製作方法を発見しました!。ネットで出回ってるやり方よりも楽チンです。 しかし、作ってく過程を写真で残すほど余裕は無かったので、製作過程はまたいずれ。 ・・・といってもぬいぐるみを作る人間がこのサイトに訪れる可能性はないような気もするので…アレなんですが。 そして二日不眠不休の突貫作業で進めてみましたが…ライオンの時と違って「余計な要素」を入れ込んだために、前回よりも時間を費やすはめになりました。 結局、ところどころまともにパーツが作れず、でっち上げの物をしぶしぶ持っていくことに…。 これぞ戦時急増品。超失敗作! まるで、くたびれたガチャピンだよコレハ! 胸部分のスリット位置が納得いかないわ。 目玉は離れすぎだわ。 爪は開閉できないただの塊だったり・・・。 色々バランス悪い上に、当初の計画を実現できないまま出撃!。 マー枯れ木も山の賑わいってことで置いときました。 自分で写真を撮ってなかったので、翁くんの物を勝手に拝借。 全然、設定画と違うじゃないか! ちなみにこのキャラクターは 「保母キュー」2巻で活躍する「カニドーラク」というぬいぐるみロボットです。 関西弁を話すちょっとやんちゃでDQNなチンピラ君です。 これが劇中活躍シーンです。 イメージ的にはもっと横長に丸っこいんですね。 んで、先日の土日二日つかって、作り直しました。 半分以上のパーツを作り直す暴挙にでました。 おかげでより素敵な形状の「カニドーラク」が完成しました。 まだまだ雑でつたない部分もありますが、よりバランスが良くなっています。 さる『計画』のおかげで、パーツがやたらめったらある割には、手堅くまとまったと自画自賛。 それがこちら 設定画と比べると、多少の差はありますが・・・以前のものと完全に別物です。 ややゴテゴテ感はぬぐえませんが・・・。 結局、図面ともえらく差異のある形状だったり・・・。 初号機と比べて、爪も開く上、可動もできます(笑) ただ爪はまだ構造が煮え切れていない上、開閉方法に研究の余地ありそうなので、ちょっと固定とかアマアマで仮組みに近かったりします。 甲殻類お得意のグロ部分デス。 この脚、六本とも芯にやわらかいワイヤーが入っていますんで、グニグニ自在に可動できます。(注:カニ八本脚らしいですが・・・これはカニ型ヌイグルであってカニではありませんので・・・w) やりようによっては、こういう「OTAKEBIアクション」もこなせます。 『計画』のお披露目です。 変形開始!! このように甲羅部分を、カニを食べる要領で開くことができます。 さて、余計な部品はそうそうに取っ払わねばなりません(笑)。 今回は、改修が間に合いませんでしたが…脚を小型化すれば・・・余剰部品にはならない 「可能性」がありそうです。(現状のバランスでは少々大きすぎでもあるので・・・) この脚は劇中ではチューリップロボのブラジャーになるパーツです。 食べると一番美味しい部分でもありますね。 こうやって、パワーレンジャートイよろしく、パーツに無駄は無い感を演出。 実際、劇中でこんな使い方はしません。 図の部分に、スナップ(プチッとはめるボタン)仕込んでます。 万が一を考え、このようにはずせもしますが・・・・ はずさなくても変形できました。「柔らか素材」の利点はそこですね。 大きなスナップはロックがしっかりしてるので、ここを軸に180度回転できます。 近所のサンキに行って、おばさんと女性がたくさんいる中、手芸コーナーで雑多なグッツを買った甲斐がありました。 なんとなく、それっぽい形になってきましたが・・・・ ややこしいのは実はここからでして。 ※一体ではなく「いったんよけといて」ですね 固定用のスナップをはずします。スナップ超便利。 ちなみにスナップの付け方が実はミソでして。 甲羅の左右で、オスメスが逆になるように縫い付けています。 オス・メス互い違いに縫い付けることで、展開した腕のパーツを互いにくっつけることができます。カニのアゴのパーツがゴムひも一本で遊んでいますが・・・このラインが全パーツを一つにロックする為の芯となります。 わかりにくいですが、 アゴパーツのゴムひもにくっついていたマジックテープが、左右の甲羅部分をがっちりロックしてます。(運が良いことに、ボディ素材の赤い布がマジックテープのオス(フック面)に張り付いてくれる特性がありまして、わざわざ貼り付け面にメス(ループ面)を縫い付けなくても固定が出来ちゃうのはホントラッキーでした) ちなみにカニ形態のときは、これまた運が良いことにアゴパーツをアゴ先に突っ張らせつつ、そのマジックテープでロックできるという構造になってますので、どっちの形態でも意味を成す重要な部品になってます。 これは全パーツができた後、最後の最後でひらめきました。 トライアンドエラーの賜物です。 たまたま良い感じにゴムひもがあったので、あごパーツをねじ込みます。 完成です!! このように手で持っても保持力はバッチリです。 さて、一体このカニは何に変形したのかと言いますと… 実は、このための形状になったと言うことです。 概念図でしたかありませんが、 劇中の女性型ロボット「イクセイダー3」に合体する為の形態になったというわけです。 これも偶然ですが、なんとなくそれっぽい形状にすることには成功しました。 アゴが、後頭部。 胴体がランドセル(えらくデッカクなりましたが…しかも設定画とかなり形状が違います) フレーム部分が、ボディになる。 この画像を見てる限り・・・できそうなできなそうな・・・・。 カニは出来ても次のペンギンは、うまく脚部になるのだろうか? まだよくわかりませんが・・・・ スナップとゴムひもと面ファスナー(マジックテープ)さえあれば、やわらかい素材の利点を生かしつつ、ある程度の「変形接続」は可能なのでは・・・・といった手ごたえは感じております。 とりあえず 『イクセイダー合体ぬいぐるみ計画』第一段階成功!w カニの開き(フルオープン状態) 脚部以外は、すべてどこかしらくっついています。 予想以上に、ぬいぐるみ自体でっかくなったので丸ごと持ち運びは大変困難です。 そんなことも考慮して、運搬の際には最大ココまでバラセマス。しかもコンパクトにたためます。ライオンでの反省点を生かした良い仕事です俺様。 ロックもバッチリこの手の素材は、フック面で引っ付いてくれるのが今回の「発見」でした。なのでこんな遊びもできなくも無いです。 ちなみにヌイグル二体の対比。 設定では、カニの方がもっと大柄なはずなんですが・・・ いくらなんでもこれ以上でかくなっても荷物になってしまうので、やや小さめに作るように腐心しました。逆に言うと、これ以上小さくなると・・・いくらミシンとてパーツを縫いきれない事態もありえそうだったので、製作ギリギリのコンパクトさなのではないでしょうか? 獣陸丸「よっしゃ!次にペンギン野郎が完成したら・・・いよいよ合体できるぜぇ!」 ドーラク「ペンペンはんはいいんやけど…」 獣陸丸「なんだよ?」 ドーラク「あんさん。変形できまへんやん」 獣陸丸「あ」 ・・・と・・・こんな感じに俺、ぬいぐるみ職人目指して頑張ります。 長文すみませんでした。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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なんという創作魂!!! |
たつぼん 2009/05/13 21:48 |
オレにはもうソレしか残されいないのだから |
じょー 2009/05/16 07:51 |
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